山椒の葉の佃煮の食べくらべをした。
左が京都のもの、右が無農薬のもの
色は京都の方が黒い。
香りは無農薬の方が高い。
煮付け具合は同じようにしたつもりだが、
最初に煮付けた京都の方が味が深く入っている。
香りが高い無農薬は酒のつまみにバッチリ。
味が濃い京都はご飯によく合う。
今回柔らかい茎だった無農薬の方は、葉だけでなく柔らかめの茎も残して炊いたが問題なし。
むしろ、葉がバラバラなのに比べて茎で繋がっているのが良かったかも。
来年は柔らかい茎も一緒に炊いてみよう。
本日の昼ごはん
もち麦うどんの釜揚げは、モチモチし過ぎてくっついて食べにくい。
麺がかたまってしまって食べづらかったので、
途中からお出汁&白だしのつゆを作ってかけうどんにした。
泡あわでビジュアル悪いなあ。
これはつゆに釜揚げの生卵が溶け出してしまったから。
本日の夜ごはん
三品盛りは、くらかけ豆、長芋の梅酢和え、納豆マヨ。
納豆マヨネーズは、納豆にマヨネーズを混ぜてみたらコーヒー牛乳の味になって美味しかったのでたまにやっている。
今日は暑かったので、枝豆と刺身が美味しかった