Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

芝えびの山

 

練馬IMAの魚力さんに、小ぶりな芝えびでよいのがあったので2パック買ってしまった。

最近、芝えびはあまり見ないので、あると素通りできずにいる。

私は、海老の中で一番美味しいと思うのが芝えびで、特にエビフライに目がない。

 

だが、2パックはさすがに多かった。

剥いても剥いても全然終わらない。

殻をはいだ芝えびがどんなに小さかったか写真を撮っておけばよかったと思ったが、

これに衣をまとわせたら案外多いので驚いた。

 

一皿目

 

二皿目

 

一枚の皿に乗り切れないので、二皿に分けてみた。

手間はかかったけれど、やっぱり極上の味だ。

 

ふと見ると、二皿食べきっていた。ほとんどがMOURI の腹の中。

・・・・。

彼は何年か前に受けたアレルギー検査で、海老もアレルギーに入っていたハズ。

私は泣く泣く、海老料理を我慢していたが

「食べ過ぎなければ大丈夫みたい」と言われてから、ちょくちょく海老料理を復活させている。

 

《食べ過ぎなければ》と言っていた そこの人! こんなに食べて大丈夫なのかい?

彼は私以上に海老好きだったようだ。

 

 

本日の昼ごはん

金ちゃんラーメンの坦々麺

 

 

本日の夜ごはん

三品盛は、固い豆腐、めかぶ、ピーマンツナマヨ

ちくわぶの煮物も彼の大好物

そして、芝えびのエビフライ

 

芝えびの殻をフードプロセッサーでつぶしてとった出汁で作った味噌汁

〆の一杯に