Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

味が・・・と焦る日

 

昨日は一日、ぐーすか とろとろしていたけれど、

お腹は空くもので、なべ焼きうどんを作ってもらった。

ん? 薄い? 味が、、、しない?

もしかしてこれは、風邪ではないのか?

あの COVID-19 というのに感染したのかしら。

隣の御仁に「言わんこっちゃない」と言われそうな気がしてハラハラしていたら

「やっぱりそっちの味薄い?」と言われた。

 

私の方の鍋焼きは、水加減が多かったらしい。

「こっち食べてみて、味違うかな?」

MOURI の方の汁を飲んだら、ちゃんと味がしました。

 

良かったー ここまで気をつけていて最後にコロナになったしたくないものなあ。

2019年12月から世界中を震撼させて、沢山の人を苦しませたり悲しませたりしたコロナも、もう4年4か月にもなるわけです。

手洗いとうがいにマスクは今でも続けていますが、かかる時はかかるのでしょう。

いつどういうことになるのか誰にもわからないことです。

 

 

熱も下がり、ようやくご飯も美味しく食べられそうです。

で、そんな本日の夜ごはん

三品盛は、トマトマヨネーズ、しめじオイスターソース、きゅうりとたくあん

キウイのカプレーゼと、厚揚げ

 

そして唐揚げ

何が食べたいかと聞いたら「鶏肉のフライか唐揚げ」とリクエストが。

中高年のくせして、育ち盛りのようだな。

人のこと言えんケド 💦

 

おつまみは柿の種 うましおってやつ

醤油ではなくて、塩あじの柿の種というのも、なんですな、なかなかでした