Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

クロンダイクの冒険

 

《不要不急の外出は~》と言われ、そうでなくても出不精な私は更なる引きこもり。

「ああ、運動不足だなぁ」と、思いながらヤバヤバなものに手を染めてしまいました。

 

《クロンダイクの冒険》

この棒を引っぱって女性を助けるのがやりたくてインストールしました。

f:id:garadanikki:20200402135750p:plain

 

・・・が。

これはひとつのミニゲームみたいで、すぐに出来るものではありませんでした。

 クロンダイクの冒険は、基本的にどういうゲームかというと、

色々なものを作っていって土地を開拓していくみたいです。

 

最初の画面がこちらなんですが、

ここで農作物を育てたり、他のエリアに行って石や木を集めてきて、

それらの材料を使って煉瓦やガラスや洋服などを作っていくのです。

f:id:garadanikki:20200401174714j:plain

 

基本の農場の他に、期間限定のエリアがあります。

f:id:garadanikki:20200401174720j:plain

そこで、指定された果物を集めたりしてケーキを作ったりする。

 

このボードは、注文ボードです。

f:id:garadanikki:20200401174726j:plain

 

ケイトが「絹を20巻とチーズを2つ配達して」と言っています。

工場やケーキ屋さんで、ご要望の数を作ると ✔  ボタンがつきます。

これを「配達」すると、4656コインと1582のレベルスターが貰えます。

f:id:garadanikki:20200401174731j:plain

注文ボードは、クリアすると新しい注文がどんどん貼り付けられていきます。

もう、キリがないのです。

この、注文されたものを作っていく作業、際限なく続くこういう作業、実は大好きなのです。

 

それでね。

各エリアで大きな岩や木を砕くのにはかなりエネルギーがいります。

エネルギーは時間の経過でたまりますが、時間を使ってたまったぐらいのエネルギーじゃとても持たない。

要するに《課金》が必要なワケです。

 

これがクセものなんです。

大人だから、カードで切りなく課金出来ちゃう、これ危ないことです。

一日いくらと決めようかと思いましたが、とにかく課金をせずにセッセと時間をかけて

クリアしていくことを心掛けないと破産していまいます。

危ない 危ない。

 

どうしてこんなものに手を染めてしまったのだろう。

「いい加減にしなさい」と、叱られそうなので、ご飯の支度しないと。

 

これは朝ご飯

f:id:garadanikki:20200330151605j:plain

 

雑な素うどんに見えますが、昨日の鍋の汁で作ったご馳走うどんです。

f:id:garadanikki:20200330151616j:plain

人参や、きのこ類、白菜が溶け込んだ濃厚スープのそれはそれは美味しいおうどんなのです。

中にお餅まで入れてしまいました。

こんな美味しいものを食べながらのクロンダイク、、、、私にはちとヤバヤバゲームです。