Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

行者菜という新野菜

 

本日の朝ごはん

冷やし中華

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すっごい量だ。

スーパーに並んでいる冷やし中華の麺って、なぜか3人前のものが多いでしょう?

我が家は二人家族だから、一個余る。

余ってもすぐ使わない → 勿体ない → 3人前を食べちゃう

この「勿体ない」というのがいけないんだろうなぁ。

 

具も多いし

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外出制限が解除されたんだから、走ってくるか。

 

 

散歩に出かけたら、こんな野菜を見つけました。

行者菜ですって。

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行者にんにくとニラをかけあわせたものらしい。

どんな特徴があるんだろう。

 

サイトによると…

行者にんにくは、栽培期間 ( 収穫まで ) 5年もかかるんですって。

5 5年? そりゃ大変だ。

しかも、収穫期は一年のうちに2週間というものでした。

そこで「行者にんにく」と「ニラ」を交配して、収穫期間の長い品種を作ったらしい。

それが行者菜です。

 

ん? でも出来るまで5年かかるのはそのままなら、やっぱり農家さんにとって割のいい野菜ではないかも。

 

ニラとはどう違うのか。

形はニラに似てますから、じゃニラでいいんじゃないの?

と、思ってしまいましたが、硫化アリルというにんにく成分がニラの倍 含まれているらしい。

うーん、なんだかわかんないけど、餃子に入れてみよう。

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ということで、安易ですけれど餃子作りました。

味は、ニラと変わらないや。('◇')ゞ

 

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三つ葉が余っていたのでトマトと和えました。

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ごま油とポン酢でサッパリ美味しい。