Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

光の犬 メモ書き

 

最近、ブログで読んだ本の話をすることが減りました。

読書の秋なのに・・・

 

読書してないワケではなく、コンスタントに本は読んでいます。

読了した本は、どれも面白く興味深いことが沢山書かれていて、私を知らなかった世界に連れていってくれます。

ただ、感想文としてまとまらないのです。

 

以前なら、読んだらすぐに備忘録としてまとめてていたが、根気が続かない。

深く掘り下げる癖がついているので、そこまで到達しないとひとつの記事として満足できない気になってしまう。

 

備忘録だから、もっとメモ書きでいいのに。

そんな風に気持ちを切り替えて「光の犬」で、心に沁みた一節を書いて終わります。

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男の子は複雑でもろい。ちょっとしたことで感情を逆立てムキになり、あとに引けないところまでわざわざ自分の足をけりだし、薄い板を踏みぬいていまう。同級生の男の子がそうであるのと同じように、一惟にもそういう部分があるとわかったのは、うれしくはない発見だった。でもどうしてそうなるのか。

 

 

 

本日の昼ごはん

ツナマヨパスタ

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クレソンがあったのでたっぷりと

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本日の夜ごはん

切っただけのものをホッと出す。

それをお通しに、間をつないでもらいます。

にゃんこの集会場で遅くなった時の、苦肉の策。

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このちくわ、甘くて旨味にあるものでした。

ちくわをここまで ( どこまで? ) 美味しいと感じたのは初めて。

野沢菜は昔のものより薄塩になってきたかも知れませんわ。

 

左のフライは、MOURI が買ってきた「ヒラメのフライ」

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ヒラメなんて珍しい、と手にとったらしい。

食べてみると、ちょっと味が落ち気味でした。

なるほ、、、鮮魚としてギリだから調理したのかも知れません。

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とわいえ、サクっと揚がって美味しいフライ。

 

 

寒くなると、もつの煮込みがご馳走になる。

もつでもって、ネギを美味しく食らう。味噌もまたよろし。

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