garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

鎌倉 天園ハイキングコース

( ※ 2012年10月16日17:00のお話です )

 

タイトル「ムササビ」  ©ANE

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カメラを二台抱えた私 ww  ムササビみたいだって。

 

この日はカメラ二台持ちでしたが、最近は専らライカを持ち歩くことが多いです。

ライカの方が軽いから。

本当はオリンパスの画質の方が好きです、黒が強い写真に仕上がるから。

ライカは、遠撮がくっきり綺麗に仕上がる気がしますが、デリケートみたいで、

お店、野外、山と場所が変わる度に、ホワイトバランスを調整しなければいけません。

その点オリンパスは、ホワイトバランスの調整なしにさくさく撮れる。

 

 

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ところどころに木の階段があったり、

もっと急なところには鎖があったりする。

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しばらく、黙々と歩いて大平山(おおひらやま)の山頂に着きました。

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「海抜159メートル、鎌倉市最高地点」と書いてあります。 

OLYMPAS CAMEDIA ( C750UZ )
2011年09月06日 15:00撮影

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大平山は、独特な地形をしています。

天園ハイキングコースの中で、ここだけ岩場です。

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テクテクテクと進んでいくと、左手にゴルフコースが見えてきます。

最初に来た時 ( 30年前 ) にはもう既にゴルフ場はありました。

頑張って登ってきた山のすぐ裏に、ゴルフコースや住地が広がっているのを見て、ショックを受けました。

鎌倉の御谷(おやつ)では、開発業者と鎌倉市民が闘った歴史があります。

確か大佛次郎さんも先頭に立って運動されたと思います。

鎌倉の景観と自然を守るための、日本発のナショナルトラスト運動でした。

市民たちの力で、鎌倉側の山の開発は抑えられましたが、

山の向こう側 ( 大船側 ) は山頂のギリギリまで宅地になっている。

大平山に登ると、いつもそれを思い出し複雑な思いになります。

 


午後4時。

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峠の茶屋から、店のご主人と奥さんが出てこられて、

「空瓶、箱に入れておいてくれればいいですからね。どうぞ、ごゆっくり」っと帰っていかれました。

 

はるか遠くに稲村ケ崎が見える。

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鎌倉の山々が、ゆっくり夕焼けに染まっていきます。

 

 

おまけ

下山。ハイキングコースの出口に車屋さんがいる。

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「えっこんな所まで車で連れてきてもらったの?」

二人で顔を見合わせて笑っちゃいました。

友人Mかと思ったって ww