garadanikki

日々のことつれづれ 駄目駄目さんのガラクタ日記

鎌倉 妙本寺~祇園山ハイキングコース

 

比企谷の妙本寺に参拝に伺いました。

ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』第2話で、志田 ( 高橋克実 ) が本を盗まれる、あの階段のロケ地。

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f:id:garadanikki:20141206142709j:plain3月に来た時も、お話、、、

えっ、話してなかったでしたっけ?

ああ、ホントだ。

3月5日 [大忙しの一日]には、確かに行ったのに、「風邪ひいて一回休み」と言って、結局写真も掲載しなかったです。

 

では、あらためて。


ここは、鎌倉時代に比企の乱があった場所です。

北条氏の策略で 比企一族が大勢亡くなっています。

実は比企一族の怨念で怖い感じの場所かと恐る恐る来てみたんですが、意外でした。

良い気に満ち溢れていたからです。清らたな空気に満ちた境内で、その居心地良さに感動。

今まで来た鎌倉のお寺さんの中で一番気持ちの良い場所かもしれない。

長年にわたりキチンとご供養がされているゆえだと思いました。

 

3月の時に撮った写真は、こんなでした。

参道の右のスペースがほら。ドラマではバス停に設えられていた所。

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鎌倉駅から10分も歩かないのに、こんなに閑静な場所なんです。

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↓ 志田が腹痛で駈け登った階段。

  右の坂は別の回で、大輔 ( AKIRA ) が自転車で降りてくるのに使われてた。

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立派な本堂…と思ったら、こちらは祖師堂なんだそうです。

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この日は夕暮れ時だったので、夕陽が綺麗でした。

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以上が、今年の春 ( 3月5日 ) に撮った写真です。


そんなワケで、紹介したと思っていた妙本寺に再訪しました。

以下は本日の写真。春と秋では光が違いますね。

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同じ階段ですが、少し寒々とした色。

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仁天門というのだそうで、その飾りのアップ。

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反対側 ( 祖師堂の方 ) から仁天門を見たところ。

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修学旅行の生徒が、沢山鳩サプレーの黄色い袋を持って参詣してます。

若い人がいると境内も華やぐから不思議。

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あれれ? 瓦の修理なのかな。

 

あれは、、、

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あはは な鬼瓦だ。

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龍? これも麒麟? それとも獅子?

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祖師堂の階段の…まるいの。擬宝珠。

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日蓮宗 本山 比企谷 妙本寺
〒:鎌倉市大町1-15-1
TEL:0467-22-0777

 

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妙本寺の祖師堂の裏山は、祇園山ハイキングコースになっています。

以前、尾根歩きをした時には、山の左方向にある《高時腹切りやぐら》という場所から登り、祖師堂を背後から見下ろしたんですが、そのハイキングコースにここの墓地脇から合流できるのだそうです。

 

どうしよう・・・

どうしよう、今日のいで立ちで登れるだろうか。

なんたって キャスター付きの買い物バッグ に、野菜とパンと干し椎茸がパンパンに詰まってるんだもの。

とても山なんか登れないでしょう? ショッピングバッグ引き摺って。

 

でも。。

そんなこと考えてる間に、もう登り口に向ってた。

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最初はゆるやかな階段だったのが、上がっていく内に、

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木の蔓つかんで這い上がるような難所もある。

「どんな感じ?」って、写真なんか撮れないよー。

左手にバッグ、右手で蔓つかんでいるんだから。

何度か撤退も考えたけど、這い上がらなければならないような崖だもの、

《降りる》のは 《登る》よりしんどい。

 

もう一度言います。

でっかいショッピングバッグを持っているのです。

登り切ってしまえば、見晴台からの帰路は階段だったと思い出したのでGO GO。


背後で、同年代らしいオバチャンたちの声がする。

「どうする登る? やめる?」みたいな感じなんじゃないかな。

「きゃ~」とか「やだ、どこにつかまるの」とか、「頑張って」とか聞こえてくる。

         ↓ オバチャン、写ってました。左の下に。

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暫くするとオバチャンたちの声、聞こえなくなりました。

断念したのかも知れません。



祇園山ハイキングコースの終着点 見晴台。

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先客のご老人がいらっしゃいます。

中央に置いてあるのは、苦楽を共にした私のショッピングバッグ。

 

 

鎌倉は、ひと山登れば、大抵の場所から海が見える。

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「こんにちわ。絶景ですね」と声をおかけしたら、先客のおじい様が仰いました。

「午後になるとね、陽が廻ってくるもんだから眩しいでしょ? 午前中に来るともっと綺麗ですよ」

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なるほど。いいことを教えていただいた。

でも、午前中に着くように東京を出るんだと、始発じゃないとダメかな。

 

鎌倉に在住のご老人には、こんな山の上でもよく会います。

皆さん健脚なんだなあと、いつも思います。

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ここが降り口にある八雲神社。

もちろんこちらから登ることも出来ます。

でも私はいつも帰路に使っている道です。