秋になり、ハタボウが甘えん坊になりました。
ちょいと前までは、膝に乗せても「ぼくはいいですー」とすぐ飛び降りていたのに、
最近はベッタリさん。
怖い顔してますが、最高に御機嫌なのです。
※ 舌が出てしまってるのは、左下の犬歯 ( 猫でも犬歯? ) が抜けちゃってるから。
ハタボウの座り方は上手です。
膝の上でグルリと廻って、私の左手に身を委ねてよりかかります。
今日はそのまま30分です。
途中でくーくー寝息も。。。
足元には、膝に乗る順番待ちの子が右往左往。
カイサンは10分で待ちきれずに、どこかに行きました。
次に並んだのがマダグロさん。マダさんも痺れを切らしてどっか行っちゃった。
その後来たのが、棗くん。
早くー、早くーと足に頭突きをくらわしてハタボウにプレッシャーをかける。
が、今日のハタボウはそんなことには動じない。
「ぜってーどかない」と心に決めたらしい。
⤵ 棗はあっち舐めたりこっち舐めたりして待つ。
ハタボウも実は、下が気になって仕方ないのです。
ハタボウは、ツキグロさんがいなくなって寂しい思いをしてる子だから、
今は他の子よりちょっと依怙贔屓しています。
でもねぇ、この体格ですよ⤵
6㎏以上あると思う。
それで30分ですもの、全体重かけられた私の左手はぷるぷるです。
あーっ、左脚の股関節もつってしまった。
ハタボウ、まだ、ダメかしらね。