Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

ハタボウの尊敬できないところ

 

にゃんこの集会所の猫には、

狩りが出来る子と、まったく出来ない子がいます。

下のふたりは出来ないしとたち。

 

マダグロさん ( 右 )

 「わたしたちのご飯食べてるわよ、どうする?

ハタボウ ( 左 )

「・・・ 少し、様子をみましょう

 

 
 
 
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とんとん「駄目だこりゃ」

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とんとんたち三姉妹は、小さい時に母親沙羅からキッチリ狩りをたたきこまれた。

ネズミでも鳩でも雀でもトカゲでも、その気になればサッサとしとめます。

でも、とんとんの従兄ハタボウは、お母さんがのんびり屋さんだったので、

ご飯は人から貰うものと教育された。

 

ハタボウは、とんとんにとって優しいお兄ちゃんだけど、狩りに関してはだらしない奴なんです。

 

 

 

本日の昼ごはん

金ちゃんラーメンに、ヨーグルト

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本日の夜ごはん

ミールキットのサラダ、とんぶり豆腐、バターコーンではじまりはじまり

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もやし炒めを追加しました

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もやし炒めには、バラ肉とえのきを入れました。

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えのきのお蔭で旨みが出たようです。

 

ハーブが香る小夏とかぼっコリーのサラダ

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「これ、食べにくいね」と言われました。

表紙の写真を見たら、小夏の皮は剥いてありました。

ごめんごめん <(_ _)>

 

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食卓で皮をむきました。

やっぱり皮は食べられませんわね。

 

 

小夏やかぼっコリーは、そう手に入る食材ではありませんが、

オレンジとコリンキーでも代用できそうです。

ディルが入っているのも良いアクセントなので、またやってみます。

 

備忘録

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