Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

素敵な人

甘いさつまいも

『紅はるか』という甘いさつまいもの虜になっている。 ひところは安納芋にハマっていたが、紅はるかはさらに甘い。 最近、スーパーの入り口の一番目立つ所に「焼きたてお芋」を目にするようになった。 実はあの匂いが嫌いだ。空腹で食材を選んでいる時に漂っ…

かぶのみぞれ鍋&蓮根のミルフィーユ

KING兄からいただいた野菜を眺めて幸せな気分に浸っている。 新鮮な野菜に囲まれているとニヤケてしまうのは、私だけだろうか。 「さあ、何から食べよう」と思うのも瞬間も幸福だが、綺麗な野菜は眺めてるだけでも最高だ。 このカブは、超、超、美しい! 丸…

雪の日には葉物野菜を…

「帰りに寄っていける? あげたい物があるから」 KING兄の優しいお誘い。 凄い! 凄すぎる!! キャベツにカブ、レンコン、ピーマン、春菊、小松菜に。。。 「ぶちうまぁ!」という表示のいか天と、丸の乾燥芋に、なんだろこの柑橘。 ハッサクと言ってらした…

鮎の甘露煮&ひじき

やっほ~ぃな エビタイ! 貧相なヒョロ長大根の代わりに、鮎と、鮎の甘露煮と、ひじきを煮たのを頂戴する。 作り手はKING兄 甘露煮、ホントはあまり好きじゃなかった。 しかしそれは過去の話で、これを食べたら概念が変わった。 KING兄の甘露煮は、甘過ぎず…

鎌倉野菜を使って

鎌倉で、レンバイ(鎌倉市農協連即売所)に立ち寄ったが、お目当ての 黒大根 はなかった。 黒大根は外側が黒く、中が白い大根で、 昨年12月にレンバイで買って以来、その美味しさの虜になった。 生で食べると普通の大根より辛いらしいいが、 御御御付けにした…

旧東京市営店舗向住宅

清澄庭園と深川江戸資料館を堪能し、流石に空腹を覚える。 落語会の開演は18時半、まだ一時間半もある。 やはり、いくらなんでも家を出たのは早すぎたかな。 せっかく深川に来たんのだから、深川めしというやつを堪能しよう。 地域密着っぽい店があった。 こ…

地図が好き

これは私の宝物 ※ 住宅地図です、主に鎌倉のもの。 鎌倉方面の住宅地図は、都内の図書館にはないので、鎌倉図書館でコピーしてきます。 先日『鳥取~珍魚祭』の時に、YUKI ねーさんが同じ趣味を持っていることがわかった。 女性の地図好きは珍しく、同好者に…

インカコーラ

昨日の『鳥取 珍魚祭り』に参加した TAMIりんから、珍しいものをいただいた。 左下から時計回りに、インカの塩、コーヒー豆チョコ、ペルーのコーヒー。 そしてブルーのラベルは、INCA KOLA と書いてある。 TAMIりんは、ご主人の赴任地ペルーからの里帰り中で…

鳥取 珍魚祭

KYOUちゃんのお母様からクール宅急便が届いた。 我が家で『鳥取 珍魚祭』が開催されることになり、その食材である。 KYOUちゃんから「鳥取にはまだまだ美味しい魚がある」と聞かされ、 例のごとく「そんなにウマいなら食わせろ」っていうことになりぃの『珍…

残ったジャムの活用法~きんぴら

今日のあさイチで、平野レミさんが「残ったジャムの活用法」を紹介していらした。 レミさんの料理はレシピも斬新で、教え方も愉快だから、 ゲストも笑ってる イノッチも多恵さんも大笑い 「すぐ出来ちゃうんだからぁ」と言うレミさんに 「お喋りなければ、も…

牡蠣と豆腐のみぞれ鍋

KING兄から、またまた素晴らしい物を頂戴した。 広島産の冷凍牡蠣、その量2ℓ! こんなに沢山の牡蠣を見たのは、初めてかもしれない。 早速 今日は、みぞれ鍋を食べよう。 【牡蠣と豆腐のみぞれ鍋】 作りやすい分量 牡蠣…350g (酒、醤油各小さじ2、片栗粉…大…

まるさん の 海老鯛物語

私の人生には《海老で鯛を釣る》というできごとがとても多い。 とてつもなく果報者である。 昨日も、BOSS & KING兄に大変お世話になってしまった。 オカベの蕎麦を頂戴したお礼に、シフォンケーキを焼いて持参したところ、 中華料理をご馳走になり、更にはお…

Christmas なので

Christmas なので、シフォンケーキを焼いた。 ついでに、ローストチキンとミネストローネスープと茶碗蒸しを作った。 ヘンテコな献立だが、茶碗蒸しは MOURI のリクエストだから仕方がない。 そろそろ下ごしらえが完了という頃、 MOURI から「KYOUちゃんから…

年越しのおそば

KING兄から、今年もオカベの蕎麦を頂戴した。 蕎麦だけでなく、うどんまで。 年越しはこれで万全! King兄、ごちそうになります、ありがとうございました。

抹茶のパンでティータイム

5日前に購入したものの、なかなか手がつけられないでいたパンをやっと完食した。 日が経ってしまったので、10分ほど遠火のグリルで焼いてみた。 これは La foret et la table の Madamに教えていただいた技である。 アルミホイルで包んで10分 遠火グリルした…

クリスマスパーティー produce by MAMA

親友MAMAの家恒例のクリスマスパーティーに招待を受けた。 元々料理上手の彼女は、アメリカ暮らしの経験からパーティー料理にも磨きがかかった。 テーブルには既に、7品並んでいる。 バーニャカウダ 普通の家でソースを温めるポットなんか、なかなか常備して…

鎌倉 妙本寺~祇園山ハイキングコース

比企谷の妙本寺に参拝に伺いました。 ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』第2話で、志田 ( 高橋克実 ) が本を盗まれる、あの階段のロケ地。 3月に来た時も、お話、、、 えっ、話してなかったでしたっけ? ああ、ホントだ。 3月5日 [大忙しの一日]には、確…

料理人の正体

日本酒がおいしい季節 到来。 我が家は常時3~4本の日本酒をストックしているが、今日は記録的な本数になった。 一昨日 上田で買ってきた5本と、いつもの千代菊、そして秘幻。 そこに、千代菊の一番搾りと司牡丹のひやおろしが届いたのだ。 そうなると、さて…

おでん&お蕎麦

今日のお昼は、お蕎麦です。 KING兄に頂いた最高にプキプキと小粋な食感の蕎麦。 おいしい! 流石、KING兄が選びぬいただけのことはある。 美味しい時にはパッケージをとっておきます。お取り寄せ、決定だものさ。 www.naraya-soba.com 夕飯は、昨日のおでん…

雨の日文庫

朝からお弁当を作って、、、 鎌倉に出かけようと思ったら、、、、 注文しておいた本が届きました。 だから今日は、読書の日にしよ。 雨の日文庫。 第一集、全25冊の内、18冊。 欠品があっても仕方がない。だって昭和33年の本だもの。 凄い! 挿絵が佐藤忠良…

師匠の手許

美味しいものを作る人は、作る姿も美しい。 がしがし ちゃんと猫手になっている そうだ、今日は鶏肉のピカタを作ろう!

凄い夕飯

本日の夕飯の一部です。 て、私が作ったものではありません (;^ω^) ←KING兄の献立です。 ははっ並べ方がごちゃごちゃだ w ←配膳したのは私 まずお魚料理 お刺身に、添えられている海苔巻 凄い! 料亭みたいじゃないか。 明太子をほうれん草、薄焼き卵、海苔…

KING巻

MOURIの実家の法事で、東京⇔草津 弾丸ツァー。 ツァーというのも変ですが、仕事場から帰宅してそのまま草津への行程でした。 家を出たのが22:30、車で草津に着いたのが深夜2時半でした。 途中で食事をする時間も場所もないまま向かったので、お腹はペコペコ…

ホテル桜井の懐石料理

今日は、草津にやってきました。 法要が終わった後、ホテルで会食をしたんですが、その料理の美味しかったので、思い出に残しておこうと思います。 ホテルのこういったお料理は正直言って期待できないものが多いけど、ホテル桜井は凄いです。ホテル桜井は、…

煮物って…

小さい時には「ご飯のおかずにならない」という食べ物の ベスト3 にランクインしていたのが、筑前煮でした。 子どもは、カレーとかハンバーグとかフライとかが好きでしょう? しかし、実家の食卓にはタタミイワシとか山菜とか、いかにも酒飲みが好きそうな…

兄の味 おふくろの味

本日の夕食に、美味しいおふくろの味が追加されました。 KING兄 お手製 ひじきの煮付 絶品感動古き良き母の、おふくろの味という感じで素晴らしく美味しいのです。 写真は、頂戴したものの半分を皿に盛りつけたもの。 いつものように2人で「何これ、ウマい…

りんごとなし

・・・なんだか ゴッホが油絵にしそうなインパクトのあるりんごです。 濃厚で美味しそう。 本日のKING兄からの戴きものは、この大きな梨とりんごさん。 実は。 先日も梨を頂いて、帰宅してすぐに食べちゃった。 お腹が空いていたのと、ノドが渇いていたのと…

オカベ の 半田手延そば

KING兄より、珍しいお蕎麦を頂戴しました。 これが、そのお蕎麦。オカベの半田手述そばです。二八蕎麦ならぬ、小麦粉8:そば粉2で作ったお蕎麦で、話題の商品だそうです。 早速、〆にいただいてみました。 もちろん そばといえば日本酒と うまーい!! な…

草津の街中を歩く~コンウォール・リー女史について

2日目は、草津の街中を歩きます。 草津は、アップダウンがとても多い街です。だから自転車は見かけない。 草津を訪れる人が必ず来るのが『湯畑』です。 湯畑は、今日も観光客で賑わってる。 でも1つ裏通りに入ると、こんなに静か。 あんな坂~こんな坂~ 坂…

車で買物の日 VOL.3 宇田川農園

すいか すいか すいか 見たことある? こんなにたくさん。 宇田川農園には、 昨年初めてやって来て、 今回が2回目です。 garadanikki.hatenablog.com その時お世話になったお店のお母さまとは、その後何回か電話でやり取りをしていて。 「そろそろスイカ、始…