Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

素敵な人

賛否両論 しょうゆペカンナッツショコラ

お世話になっている方から、チョコレートを頂戴してしまった。 私の方から差し上げなければいけない相手なのに・・・。 賛否両論? 恵比寿? 醤油のチョコ(?_?) ピーカンナッツは大好きなナッツだ。 多分、間違いなく私の前世はリスだと思う。 おーおー、ホ…

となかさん復帰しました

となかさんが復帰した。 姉姫さんの様子が気になって仕方ないというので「まだ来ちゃダメ!」と叱ったのが一昨日のこと。 昨夜、帰ろうと思ったら向こうから自転車を押してくるとなかさんと遭遇。 「どうしても会いたくで様子を見に来ちゃいました」 私に叱…

松野さんと天誅組

現在、頭の中の かなりの部分を占めているのが「天誅組」のことである。 キッカケは、松野文彦さんの記事だった tabinagara.j 松野文彦さんは、奈良県を中心にした史跡を探訪して記事を書かれているブロガーさん。 松野さんのブログには、若い女性にみられが…

老嬢と女子大生について考えさせられた本

260日経った。 なんのことかというと。 よんばばさんが本を紹介されてから、私がこれを書くに至った日数。 hikikomoriobaba.hatenadiary.com 『古本食堂』 原田ひ香 よんばばさんのブログでこの本を知り、その日のうちに図書館に予約を入れた。 順番待ちは三…

桜井順さん

昨日アップした資生堂CMソング「春なのにコスモスみたい」のことを 更に調べてみたら、作詞・作曲したのが凄い人だとわかった。 桜井順 さくらい じゅん 作曲家 桜井 順は、日本の作曲家、作詞家。東京都出身。 本名は櫻井 峯夫。 作詞の際のペンネームに「…

自賠責保険の不思議

ここ数日、事故の賠償問題で、相手の保険会社と紛糾している。 保険会社から 1月21日をもって「症状固定」となり、医療費の支払いが終了します という通知がきたのだ。 担当さんは感じの良い人なのだが、会社的な決まりだと嫌も応もない。 私の怪我が「頸椎…

おばちゃんたちが嫌いなの

1月7日記載 カイさんや、マダグロさんに邪魔されずに甘えたいとんとんだが、 どんなに離れた所に行っても、アダルトチームに見つかってしまう。 「おばちゃんたちどこまでも来るのよ」とん 御機嫌ななめのとんとん、上からみても怒ってるのがわかる。 仕方な…

愛想をふりまく

1月5日記載 とんとんは他の子と違うところがある。 愛想がないことと、抱きあげるとパニックを起こすこと。 生後一年足らずで避妊手術をされてしまった時の愛護団体の捕獲が恐かったようで、 《抱きあげられる》ことに恐怖心を感じるらしい。 抱っこをしよう…

稲庭うどんと黒わさび

12月31日記載 MOURI は友だちから、よく珍しい食べ物を頂戴する。 口に福があるのか知らん。 昨日はジムで二人の方から、コレをいただいて帰ってきた。 ひとつは稲庭うどん。 もうひとつは黒わさび。 稲庭うどんの方は一人前の袋なので、カレーうどんにして…

キャップが可愛いひと

12月17日記載 一昨日に続いて、本田翼さんの話。 私が初めて《本田翼》という女優さんを認識したのは『安堂ロイド』というドラマだった。 翼さんは「サプリ」というキムタク演ずるアンドロイドが故障した時に修理する役だった。 その時の彼女がとてもキュー…

手の綺麗な人

12月08日記載 料理をする手の美しい人がいる。 飯島奈美さん。 飯島さんの手は素晴らしく絵になる。 ハンドクリームのCMに抜擢される手タレさんとは全く別ものの手だ。 心もちふくよかな指で食品を優しく丁寧に、そんな仕草に食への愛情を感じる。 研がれた…

極上のにぼし

11月26日記載 お菓子作家のKAYANOさんから極上のにぼしの頭を「猫ちゃんに」といただいた。 彼女はお菓子も作るが、にぼしで取った出汁を使って和食も作る。 頭とはらわたをとった大量のにぼしで、今回は何を作られるのかご相伴にあずかりたいものだ。 で、…

観たいドラマが溜まりました

11月17日記載 10月からの新ドラマの録画を少しずつ見始めている。 リアルタイムで観れば良さそうだが、なかなかそうはいかない。 MOURI はドラマも好きだが、どちらかというと肩の凝らないバラエティーを観たがり、 得てしてバラエティーにチャンネルを合わ…

自分の認知機能ぐらい・・・

11月16日記載 先日「叱られる」と題して、家電や車のアラームのことを話をしたところ、 たまうきさんと、マミーさんからこんなコメントを頂戴した。 これを《親切な機能》と思うか、《余計なお世話》と思うかは人ぞれぞれ。 車は安全に越したことがないのは…

歯が立たない本

11月07日記載 最近、本を読んでいてとても悔しい思いをした。 読んでも読んでも頭に入ってこないのだ。 その本は、、、、 円城塔『文字渦』 敬愛する雨子さんが読むのを楽しみにしていたという記事をみて、 これは読んでみたいと思った本だった。 さっぱりわ…

道玄坂の由来

11月04日記載 朝起きたら、足がパンパンで筋肉痛になっていた。 いやなんともなさけない。 昨日、渋谷を少しぶらついたぐらいで、こんなことになろうとは。 鎌倉の尾根を歩き回っていた頃は、10キロ20キロ平気だったのに。 首と肩が治ったら、トレーニングを…

うつけもの

11月02日記載 昨日アップした『海を抱いたビー玉』記事に、たまうきさんからコメントをいただいた。 ni-runi-runi-ru 小説に出てくる自動車時計博物館(福山)は浪士様のブログに登場する友人のタコ社長が館長。三年前に当館にお邪魔して以来コロナ禍となり再…

頸椎捻挫 3日目 東京の病院に行く

ぼちぼち更新、10月16日記載。 26日の追突事故の、直後に受診した群馬の病院の診断書を持って、地元の病院に行く。 先日まで五十肩で通っていた直近の整形外科は、交通事故の保険診察を扱わないというので、 8年前に通っていた隣町のT整形外科に行くことに…

新平さんたちについて

芹沢家の歴史 芹沢家の家祖 ( 道春禅定門/俗名不肖 1697年 元禄十年没 ) は、寛文年間 ( 1661年~1672年 ) に 羽根木の地に入植し、煙草の栽培で財を成したと伝えられる。屋号は煙草屋。 芹沢家代々の当主は、新兵衛、新右衛門などと名乗り、世田谷村の名主…

羽根木の昔と芹沢家

世田谷区の図書館で借りてきたこれなるものたち 幼少期からティーンエイジャーまで世田谷で育った私の故郷は、世田谷。 「ふるさと 世田谷を語る」シリーズは、世田谷で生まれ育った古老が昔の話を語ってくれる本。 以前、台東区の「古老がつづる~」に出会…

羽根木のお屋敷の当主は凄い人だった

羽根木のパン屋さん「コムギノホシ」の対面のお洒落な集合住宅の成り立ちを調べてみた。 ここは「亀甲新」という名称の集合住宅。 地図を見ると、周りの区画よりひときわ大きな敷地だ。 Googleのストリートビューで見てみた。 同じ場所の2009年9月のストリー…

オダギリジョーさん

オダギリジョー あのくらい美しい男性はいない。 色気があり、憂いもあり謎だが、どこか可愛らしくて、嫌味がなく明るい。 好感度抜群で何をやらせてもドラマが映える俳優ではないだろうか。 昔から、オダギリジョーが気になって仕方がなかった。 彼がやるド…

クロカワと呼んでいます

我が家では、いま杉野遥亮という俳優に最注目している。 といっても。。。 我が家の呼び方は杉野遥亮ではなく「クロカワ」 クロカワというのは『恋です!ヤンキー君と白杖ガール』に出演した時の役名。 「恋です! ヤンキー君と白杖ガール」というドラマ 弱…

スペアリブのこと

とあるチャットでお友だちになった方が、ブログを覗いてくださるというので、 単発記事をアップします。 昨晩チャット中に「ご飯を作らないと」「今日何作る?」「スペアリブかなぁ」なんて流れで、作り方を聞かれたので書いています。 といっても。。。。 …

低反発クッション

リビングの椅子用にクッションが届いた。 MOURI からのプレゼント。 低反発ですこぶる気持ちの良い座り心地。 骨盤がたつような気がする。 ベロアなので暑いかと思ったが大丈夫、快適。 感動感激! アイリスプラザ クッション 座布団 低反発 モールドウレタ…

寺地はるな『ガラスの海を渡る舟』

寺地はるな 著『ガラスの海を渡る舟』を読了。 この本は、敬愛する二人のブロガーさんが紹介していらしたものだ。 よんばばさんとつるひめさんと私は、同年代である。 お二人の紹介する本や映画やドラマは常に私のストライクゾーンのど真ん中なので、 この本…

大好きな器

この器は、相互読者で料理の達人であるちまこさんが愛用のものとお揃い。 ちまこさんのブログに度々登場し「素敵だなぁ」と思っていたら、 メーカーを教えてくださったので、同じものが手に入れることが出来た。 大きくて深い器なので、日常の器と同じ棚には…

我流 大根ポリポリ

大根のポリポリ 古くなった大根を、例のにんにくの醤油漬けで漬け込んだもの。 ヒントにしたのは、パンナコッタさんの一品だ。 gatemusubento.hatenablog.com パンナコッタさんは、ご自身を「ガテン仕事(肉体労働)の夫と4歳の愛娘と暮らす主婦」と紹介され…

藤井風テレビ

藤井風が、コント番組を始めた。 メンバーは藤井風、シソンヌのお二人とヒコロヒー。 シソンヌも、ヒコロヒーも演技に定評があるが、そこにヘタウマの藤井さんの化学変化が可笑しい。 二枚目だし、歌を歌わせたらウマいし、ピアノも上手だし、 黙っていれば…

「ソロ活女子のすすめ」で思ったこと

新番組「ソロ活女子のススメ」が面白い。 今回がpart2とのことで、遅ればせながらの鑑賞だが、興味のど真ん中をえぐられている。 出版社勤務の五月女さんが退社後の《ソロ活》を邁進するという内容で、江口のりこさんが好演。 最初は、女性版「孤独のグルメ…