1月4日記載 久しぶりに、とても久々に古書を買った。 「紺青のわかれ」は既に図書館から文庫を借りて読了したものだ。 10編のタイトルが一字ずつ増えているのも初版本からだった。 登場人物の名前が凝り過ぎていて、キャラクターがイメージしにくかったり、 …
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