2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
とんとんは愛嬌にかけるお嬢さん。 可愛い顔をしているから思春期の頃は、男の子に注目もされたが、 すんとしてすましているので、恋愛は成就しなかった。 とんとんのことが大好きだったハタ坊にも、フラれてしまいました ←ここだけの話 とんとんの方は「自…
我が家は通常、昼夜の二食なのだが、月に何度か三食の日がある。 理由はMOURI のウクレレレッスンの時間にあわせてで、 朝と、出かける前と、帰宅後の夜食にご飯を食べることになる。 いつもは毎食 軽めだが、今回はがっつり高カロリー。 これ毎日だったら、…
新しいお酒が4本届いた。 その内の2本がこちら、なんと美しい瓶なのだろう 上の方が琥珀色、下にいくにつれ翠色になっている 光の反射具合なのか、それともガラスの濃淡なのだろうか それとも液体のあるなし? 飲む前から関心をひくジンである。 クラフトジ…
練馬IMAでの買出しで、とても珍しいものを手に入れた。 真鱈のたらこ 煮魚に最適とあるので、作ってみたいと思う。 鍋に以下の調味料を入れて沸騰させる。 水……50ml、料理酒……大さじ3、醤油……大さじ2、みりん……大さじ2、三温糖……小さじ1 煮立ったら生姜の千…
今日は、期せずして昼も夜もKALDI祭 お昼は「雲丹まぜそば」 KALDI の公式HPの写真はこうですが、雲丹は乗っていません ( ´艸`) 寂しいので海苔はかけましたケド 新商品を最初に食べる時は、味付けを加えずそのまま食べるけれど、 次回はスシローの「うにま…
にゃんこの集会場に、新しいお友だちが2匹顔を出すようになったが、 彼らの出現に、今までいた子たちが右往左往している。 特に女の子。 とんとんも、ミーシャも、さつまも、ご飯の最中も落ち着きがない。 最初は正月で見知らぬ人がわさわさ通行するためかと…
「きむらや」のいぶりがっこが好物で、数年前まで沢山購入してきたが、 価格高騰のあおりを受けてこの商品も高くなり、我が家も買い控えていた。 久々のいぶりがっこ やはり美味しい。 色々と試してきたが「きむらや」さんのが好きだなあ。 今回購入したのは…
にゃんこの集会場に、茶トラ君と、サバトラ君が来るようになった。 茶トラ君は警戒心が強くて人を見ると一目散に逃げるが、 サバトラ君は人をみると、にゃーーーと挨拶する。 とんとんが自分のアジトにしている茂みの方を凝視しているので、 誰かが寝ている…
「鍋の翌日は雑炊」というのが我が家の定番になっているが、 今日はとんでもないことを思いついてしまった。 トマトソースのパスタ ナポリタンではない。 スープスパゲッティに近いもので、とろみがついている。 材料は昨日のトマト鍋スープの残りに、ツナ・…
最近、トマト系の料理が続いている。 昨日はトマトラーメンだったが、今日はトマト鍋。 これはこの冬 2回目になるモランボンのスープで、トマト1個に加えて鶏肉・茄子・キャベツを入れることを奨励している。あいにく今日は茄子を切らしているのでエリンギに…
五木食品のラーメンシリーズにハマっておりまして、 特にこの とまとラーメンは優れもの。 何が優れているかというと、一度で二度美味しいのです。 お昼に食べたラーメンのスープを取り分けておいて、夜に変化させる。 トマトの風味が濃厚で、しっかりとした…
久しぶりの暖かさに、猫たちの機嫌もすこぶる良い。 長時間滞在する私も、うららかな日差しでウトウトしてしまう。 そんな私のお膝にはカイさんが爆睡ww 私が集会場に来るようになり13年になるが、全盛期43匹いた猫が、 ※ すぐに貰われていった子猫や、通…
目下『ナポレオンに背いた黒い将軍』という本を読んでいるのだが、 膨大な情報のひとつひとつに興味をとられ、なかなか進まない。 時間がかかっても、それはそれで楽しいからいいけれど。 この本は 借り入れ延長を繰り替えすことになりそうだ。 現在 気にな…
久しぶりに行った《にゃんこの集会場》でちょっとした騒動が起きていた。 被害者の会なるもの・・・ ぎりぎりの時間までとんとんに御奉公をし、そろそろ帰ろうと思ったら、 ぬっと現れたご婦人から、弾丸のように話を浴びせられた。 初めて会うと思ったその…
ごめんよ、ごめん。あやまってるじゃない。 ご無沙汰をしてしまったので、とんとんもカイさんも機嫌が悪い? いやいや、大丈夫でした。 態度のゲージが、マイナスからプラスに思いっきりふれて めったに膝に乗らないとんとんも自分からベタベタ甘えてきた。 …
本日 MOURI が仕事で昼すぎから出かけ、夜も飲み会だというので、 ゆっくり自分時間を使い切る。 彼が家にいたといえ、ゆっくり出来ないことは全くなく、もちろん束縛されることもない。 なんか自分のペースでいられるような気がするだけ。 それで何をするか…
図書館に借入予約をしているが、なかなか混みあって思う本が手に入らない。 だからといっては何だが、こんな本を読み始めている。 表題の<黒い将軍>というのは、 『モンテ・クリスト伯』作者アレクサンドル・デュマ・ペールの父親で、デュマ将軍のこと。 名…
創作料理を作っていると、 まれに とんでもなくヒット商品が生まれることがある。 福 その壱 ひき肉とジャガイモのオムレツを作るつもりでこんなもの 溶き卵をケチったら、オムレツではなく炒め物になった。 これが高評価。 福 その弐 砂肝のオーロラっぽい…
岩波文庫版『モンテ・クリスト伯』は、実に面白い。 感慨深い話が、わんさかつまっている。 昨日読んだのは、主人公のダンテスが獄中でファリア司祭と出会うシーンだった。 ダンテスが無実の罪で投獄されて6年目、絶望から自殺を決意し、断食しはじめる。 だ…
美登里寿司のちらし寿司の美味しさの秘訣のひとつは、油揚げだと思う。 まぐろ、小肌、サーモン、イカ、卵、胡瓜、とびっこが散らしてある中に、 ひっそりと隠れるような入っている細く切ったお揚さん、これがいい役目を果たしている。 ちらし寿司に奥深いア…
昨年から、巌窟王の翻訳の読み比べを愉しんでいる。 最初に読んだ小学館版 ( 西條八十 訳 ) でこの作品に魅了されたが、ところどころ話が飛んでいることに気づき、創元社版 ( 木村庄三郎 訳 ) を読んでみた。 創元社版は、小学館版と違ったところがふくらん…
我が家の美味しいものリストは日々更新している。 人がいただいたり、初めての店でみつけたりした中で、これはと思うものを 備忘録しているのだが、増えることはあっても減らすことはそうはない。 ところが先だって残念にもリストから外すものがでた。 とて…
練馬IMAで買い出しをした鶏肉の量を見て、流石にこれはと笑ってしまった。 左 ) 鶏肉のぶつ切り2㎏ 右 ) 骨付き鶏肉2㎏ 店員さんは「お店でもやっているのでは」と思われるかもしれないが、 小分けにしたものを二人でどんどこ食べてしまうのだから恐ろしい胃…
井上靖 著『夏草冬濤』読了 昨年行った沼津の千本浜公園で、この文学碑を見て読みたくなった作品だ。 井上靖さんは軍医の父が赴任する際、祖母に預けられたり、父方の叔母宅に下宿したりして育つ。その幼少期を『しろばんば』に書き、中学時代の話を『夏草冬…
JAF TEA というスリランカ(・・?の老舗メーカーの紅茶が美味しかったので、 5種類パックを購入。 写真の左、フォーレストフルーツというのをいただいて、その香り高いフレーバーでファンになったのがキッカケ。 他のも美味しいと良いのだけれど。 クリーミー…
ざるそば用の麺皿がダメになった 底面の木製シートが波打ってささくれだってしまった。 表面おもては遜色ないので使えないことはないのだが、 底の角っこがささくれだってトゲトゲが手に刺さるようになった。 口コミをチェックし選んだものだが、落とし穴が…
親友より年賀が届いた あらまあ どうして 困るじゃないの 凄い箱じゃあ こんなに沢山! すぐに電話しました。 そしたらいきなり「草津行ってたんでしょう?」と。 彼女はコレ元旦到着予定で出したから、6日になっても反応ないので、不在と思ったのだろう。 …
「冬は鍋に限る」と、どんどこ作ります。 今回は新しい鍋を開拓 糀、トマト、キャベツ、茄子・・・ぜったいに美味しいはず (((o(*゚▽゚*)o))) 初めての商品は、そのものの味がわかるように書かれているもの以外には入れないのだけれど、 今回は特別にじゃがい…
暮れに買った落花生をちょい変身! 香ばしさが少し足りなかったのでムキムキして サラダ油と砂糖と一緒にフードプロセッサーにかける 分量は適当 ぐいーーーん ピーナツバターのつもりです。 少し砂糖が多かったかな ちょっと甘味が強いので、五十嵐美幸シ…
正月なので箸置きも、めでたい感じで 赤富士です 本日の昼ごはん 2025年01月02日 去年までお餅は下高井戸の和菓子屋さんでつきたて餅を購入していたが、 今年は佐藤の切り餅にしてみた。 ・・・あまり遜色はないかも知れぬ。 本日の夜ごはん 2025年01月02日 …