これは、10月初旬のお話、
ふたりとも今は、すっかり元気です。
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四国の旅から帰宅して3日後、MOURI の腰が悲鳴をあげました。
腰痛持ちの私ではなく、普段ジムにも通い元気な身体のMOUさんの方が、、、
特に重いものを持ちあげたとか、何かしたワケでもない。
長旅の車がいけなかったみたい
運転手の私は、ハンドルを握っているから腰への負担が手に逃げられる。
しかも自分でブレーキ、アクセルを操作しているけれど、助手席のMOUさんの方は
腰で全部を受け止めていたんだと思うんです。
「腰が痛い」と違和感を訴えた翌日には、まったく歩けなくなりました。
私のゴムバンドを装着して、私のかかりつけの整体院に連れていきました。
「これはかなりひどいですね」 整体院の先生は驚いています。
やはりドライブで同じ姿勢をしていたのが悪かったようです。
「しばらく通ってください」と言われてしまいました。
で。
考えました。
先日もお話したように、今回の旅行は8泊9日にもわたる「壮大な梯子酒」でした。
具合が悪くなるといったら、腰よりも先に胃腸や肝臓じゃないかと思うのです。
しかし、内臓はいたって元気。
⤴ もしかして我慢強い肝臓は静かに悲鳴あげてるのかも知れませんが。
胃腸や肝臓ではなく、腰を悪くするというのはどうしたことか。
それから2日後、今度は私が腰痛になりました。
夫婦して 仲良く 整体に通っています。
まったく呆れた馬鹿夫婦。
食事の支度が辛いので、今日は外食。
フレンテ笹塚にある「 東京純豆腐 」で、スンドゥブを食べて帰ります。
スンドゥブ屋さん、初めてなのでプレーンのにしてみました。
辛さを選んで、( 私は中辛、MOUさん普通 )
ご飯を投入。
あら、おいしい。
辛いけど、身体が温まって、よく寝られそう。
今日は、深酒しないで早めに寝ます。
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「お酒はやめて」じゃなく「深酒しないで」がウチらしい。(;'∀')