新しいヘルスメーターが我が家に到着
今まで使っていたのもTANITA の物がだ、旧式はネットにアプリに対応していないので、記録はノートに手書きしていた。
今回の新式は、アプリで管理できるようになっている
TANITA BC-768
新しいヘルスメーターに生年月日、性別などを登録してから、
アプリをスマホ&PCにダウンロードし、諸々の設定を行えば、
アプリを立ち上げただけで、自動で測定値がアプリに飛ぶ。
前回購入した血圧計と、今回のヘルスメーターと、万歩計が全部ひとつのアプリで管理できるので、万歩計もスマホに飛ぶ新式に買い替えることにした。
ところで。
ヘルスメーターと言っていたが今は体組成計というらしい。
体組成計とは、体重に加えて体脂肪率や筋肉量、内臓脂肪レベルなどの体組成を測定できる機器です。
体組成とは、筋肉や脂肪、骨、水分など、体を構成する組織のことを指します。
体組成計は、体に微弱な電流を流して得られる電気抵抗値と、体重や身長、年齢、性別などの情報を組み合わせることで、体組成の状態を推定して数値を算出します。
筋肉は電気が通りやすく、脂肪は通りにくいという特性を利用して計測しています。
体組成計は、ダイエットや筋肉トレーニング、健康管理に役立ちます。
毎日データを取り続けることで、小さな変化も見えやすくなり、健康的なダイエットやトレーニングの効果を確認することができます。 体組成計の測定には、体重計と同様に機器の上に乗り、両足から計測する方法と、両足で機器の上に乗るとともに両手でグリップを握り、両手両足から計測する方法があります。
両手両足から計測すると、体の部位別の細かい数値まで割り出すことができます。
そして、万歩計も「歩数計」というのが正しい名称。
万歩計は山佐時計計器という会社の登録商標なんだそうだ。
これは、ばんこうこうのことを「バンドエイド」と言っていたり、宅配便のことを「宅急便」と言ってしまうのて同じこと。
※ バンドエイドも、ジョンソン・エンド・ジョンソンの登録商標で、
宅急便も、ヤマト運輸の登録商標みたいです。
本日の昼ごはん
焼きそば
作り方を備忘録
最初に、キャベツ・玉ねぎ・にんにく・きくらげ・豚バラ肉をラードで炒め、ボウルによけておく。
野菜を炒めたフライパンに蒸し麺を入れ、ジジジと焼き目をつける。
触らないでおくと勝手にほぐれてくれるので、レンチンしたりお湯でくずす必要はない。
麺に焼き目がついたら、よけておいた野菜を加え、炒め合わせる。
味付けは、味覇・ウスターソース・ハチ公ソース ( 中農 )・オイスターソースを 各小さじ2くらい
炒めている間に、青のりをレンジで1分30秒チンする
皿に盛り、揚げ玉と青のり紅ショウガをかけて完成!
本日の夜ごはん
エイヒレまた焦げちゃった💦
ピーマンを軽く炒めて、鯖缶を入れ、醤油少々で味付けしたもの
トマトの酸味のスープ
棒棒鶏を作る時に茹でた汁を使って、スープを作ります。
材料は、ベルガヴルスト・トマト・生マロニーちゃん・どんこ
調味料は、味覇と醤油少々
棒棒鶏は一品あると、食卓がさまになる感じがする ←気のせい
〆にジンを飲みながら、冷やしラーメン