きんぴらとか、肉じゃがとか、保存食になるものをよく作りますが、
大抵、次の日にはまわりません。
たべてしまうから
今日はこの倍作りました。
この写真だとわかりづらいですが、フライパン山盛りありました。
分量でいうと、メークイン中…8個、玉ねぎ中…2個、豚肉…150g
半分よそったのを、ペロリと食べた奴がいる。
「もう少し食べる?」と聞いたら、ニコニコした。
仕方ないから全部食べさせたげました。
保存食って、皆さん、どのくらい作るのだろうか・・・・。
本日の昼ごはん
なんだかもう、おわかりね。
本日の夜ごはん
肉じゃが、栃尾揚げ焼き、鶏肉の膝軟骨の味噌炒め、キュウリの浅漬け
鶏肉の膝軟骨なるものがあったので購入。
普通の軟骨のようにフードプロセッサーでミンチにしてハンバーグ風にしようと思ったんですが、固すぎてダメでした。
仕方がないのでコロコロと炒めて、脂を取って、味噌で味付けしました。
しょっぱそうなのでレタスの上に盛りました。
コリコリと堅さはあったものの、酒のつまみに最高の一品に。。。
でも、この品数だから肉じゃがを食べつくすことになったのだと気づきました。
品数が多いと「多すぎるよ」と言われ、
このところやっと少なくなったら、これは少なかったと思う。
どうして私は中庸ということが出来ないのだろうか・・・。