ギョギョいちで購入した、カンカン焼きセットを使って、
残り半分の牡蛎を焼きました。
前回は、説明書きの「水または酒を200㎖」の酒を採用しましたが、
焦げるだけであまり効果がみられなかったので、今回は水でいきます。
水の量も300㎖にして、火加減も少し弱火にしました。
こんな感じに蒸した水分が底に残ってます。
故に、焦げませんでした。
因みにこの缶、蓋にこんな感じの穴があけられています。
危なくないように開けられた穴も、綺麗に安全に加工されています。
この缶と、軍手と、牡蛎をこじあげるナイフは、今後も使えそうです。
でも。。。。
カンカン焼きの牡蛎は普通でした。
これなら新宿のオイスターバー「牡蛎入れ時」で食べるのがいいかも。
※ 渋谷のごまやのカンカン焼きも美味しかった名店でしたが、
再開発で店がなくなってしまったのが返す返す残念です。
本日の朝ごはん
本日の夜ごはん
フライの下に置かれているのが、牡蛎をこじあけるナイフ。
こんな感じのつまみで、牡蛎が蒸し上がるのを待ちます。
出来た! 今回は焦げてないです。そこに牡蛎からにじみ出たゆで汁が。。
今回の商品、個体差が烈しい。
真ん中のなんか、こんなに小さい。
専門店で、こんなに個体差があったらマズイかもです。