こたつの入って、冬にたべる
それが 福井の水ようかん なのだそうです。
福井の水ようかんは別名「丁稚ようかん」と言われていているそうです。
何故 丁稚羊かんなのか、何故 冬なのかというと、諸説あるけれど、
京都に奉公に出ていた丁稚が、暮に福井に里帰りする際にもたされたのが水ようかんで、
それが広まったということらしい。
東京の水ようかんとは、ちょっと違います。
それは、もしかしたらこの商品だけなのかも知れませんが、
ちょっとざらっと舌に残る食感があります。
東京のはつるりとどこにも引っかからずに喉を通るのが魅力で、
その食感が夏のごちそうになるんでしょうが、
福井のこの水ようかんは、水分が多いけど存在感がある感じがします。
好みの問題ですが、東京生まれの私にとっては東京のに票です。
福井の水ようかん、こんなにも種類が沢山あるようです⤵
本日の夜ごはん
今日は何食べたい? と聞いたら、肉じゃがという答えがありました。
「それなら簡単でしょ?」だって。
まあね、簡単っちゃ簡単ですわ。
サバの水煮も食べたいというので、それならご飯を炊こうと思います。
これはMOURI が買ってきた水茄子ですが、凄く美味しい!
美味しかったメーカーは、覚えておこうと写メしましたが、
これは特別コーナー ( 常用の商品じゃない棚 ) にあったのだとか。
じゃ、もう出会えないかも・・・・とにかくメモだけはしておきましょう。
新じゃがで作った肉じゃがはいつもよりよく出来た!
このラインナップを見ても、、、、ご飯がすすむくんです。