今日は病院の、2つ科を梯子した。
ひとつは、肩の腱板断裂で整形外科に。
もうひとつは、足のむくみの検査結果を聞きに、内分泌内科に。
結論をいうと、これでひとまず病院は卒業
腱板断裂の方は、
痛みがなくなり、肩の可動域も日々のリハビリのお蔭で及第点になった。
先生から
「よく頑張ったね、一応これで卒業 ( 治癒 ) ということで」と言われた。
鎮痛剤はまだ残っているが、たまに飲み忘れても痛くなかったりするので、
キッパリやめよう思う。
※ ただし、脊柱管狭窄症で痛みが出たらまた近くのクリニックで処方してもらう。
むくみの方は、
原発性アルドステロンが原因のものではなく、リンパもつまっていないということで、
内分泌科で究明できる病気によるものではないとのこと。
先生から
「むくみの原因が、内科的なものではないということはわかりました。
あと、血圧の薬が副作用の可能性も残っているので、
そちらの方は主治医の先生に薬を変えてもらうように、私の方から手紙を出しておきます」とのこと。
ということで、
この病院には、肩のことでも足のことでも、もう来る必要はない。
なんだか久しぶりに、病気の問題から解放されたようで、気持ちが晴れた。
むくみに関しては、医療用の着圧ストッキングを先生から紹介してもらったので、
看護師さんに足のサイズを測ってもらい、売店で買って帰ることにした。
これは、手術の時もしたことがあるものだ。
エコノミー症候群になるのを防ぐために使うもので、むくみにも効果があるという。
これで、むくみが引けばいいんだけれど。
本日の昼ごはん
冷やし中華
本日の夜ごはん
好きなものが並ぶ、ふふんふんふん
ひさしぶりの〆鯖
シュウマイは、小栗旬さんが美味しそうに食べてるやつ