今日の とんとん は、とりわけご機嫌である。
早朝の世話人さんと私の２人でお相手をしたからだと思う。
２人の間をあっちに行ったりこっちに来たりと愛想をふりまき、
ゴローンして腹をみせて撫でろと催促。
撫でたらケリケリしてニンマリしている。←猫にニンマリというのもオカシイが
優しく話かけられている とんとん
仏頂面に見えるが、とんとんはこれでご満悦な顔
ご飯を食べては、
毛づくろい
あたりを警戒して、大丈夫だと思ったら
また 毛づくろい
ここは今気に入ってるアジト
なんだかんだ言って2時間から3時間 遊んであげた もらったので、そろそろ帰りますよ。
と思ったら妹のミーシャが出て来た
「とんとんねーちゃんばっかり、ズルい」と言っています。
2025年09月19日 昼ごはん
昨日のちらし寿司が残ったので味を付け直した。
適当な具材 ( ちくわ、カニカマ、きゅうり、錦糸卵 ) で作ったから味に深みがない。
昨夜残った 2個のお稲荷さんを解体しお揚げを細かく切り、ちくわとカニカマと一緒に
甘辛く煮付けて入れ直した。
でもまだ何だかぼやけた味だ。
「やっぱり椎茸とかかんぴょうとか旨味の出そうなものがないからなんじゃない？」
そうかもしんないね。
2025年09月19日 夜ごはん
三品盛は、煮卵、じゃがいもソース炒め、フキの煮つけ
しめ鯖に、またまたチラシ寿司。
朝のちらしに出汁をとったどんこを甘辛く煮て足しました。
こりないわたし、もう勘弁してくれのMOURI
あんまり可哀そうだから、ごぼうの唐揚げを作ってあげました。
ごぼうの唐揚げは、二軒目どうするで紹介されていたお店の看板メニュー。
とても美味しそうなので我流で作ったら我が家の定番になったものだ。
【作り方】
ごぼうを茹でて柔らかくなったら、昆布茶を入れて煮て冷ましておく。
水気を拭いたごぼうに片栗粉をつけて揚げる。
簡単だけれど、昆布茶で味のついたごぼうが揚げることでサクサクするから不思議。
