Garadanikki

日々のことつれづれ Marcoのがらくた日記

懇願してもダメな日がある

12月31日記載

 

 

今日は、ちょこっとにゃんこに会いに行ってすぐ帰ろうと思っていたが、

そういう日に限って引き留め工作に合う。

あのこたちは、紫のマットの上からどかなければ私が帰れないことを知っている。

ちょっと眠くなったりトイレに行きたくなると、交替で紫のマットを死守する作戦に出る。

それは事前に話し合って決めているかのような連係プレー。

年末だし、寒いしで、「そろそろ帰りたいんだけど」と懇願しても目をつぶって聞こえないふりをする。

 

 

猫小屋が作れるほど広い庭があれば、ここにいる子たちを全部ひきとって暮らしたい。

宝くじが当たったら、そうだ、そんな家を建てよう。

 

それまでは、ここで頑張るしかないな。

マダさん、カイさん、もう直ぐとなかさんが来てくれるから、

ホントにもうそろそろ帰らしておくれーな。

 

「まだ、私食べてるの。だから帰っちゃダメなの」姉姫

 

 

 

本日の夜ごはん

ごぼうが並ぶ日

もうそろそろ使い切らないといけないゴボウさん。

半分を柚子胡椒味に煮て、

残り半分はきんぴらにしました。

 

「なんだか旨そうだから買ってきた」という新商品。

海老が入っているから、とても甘くて美味しかった。

 

メインはホルモン焼き

これでご飯を食べて〆ます。

半分食べたら、残りはお茶漬けにしよう。

塩こんぶものせて、いただきます。